世界一売れているスコッチウイスキーブランド、ジョニーウォーカー。
中でも2025年4月に発売されたばかりのブラックルビーは大注目を集め、一時休売にもなりました。
そんな人気のジョニーウォーカーブラックルビーをご紹介します。
kyonジョニーウォーカーシリーズ最新作です。
ブラックラベルとの比較もしましたよ!


どんなウイスキーなの?
お値段は?
おすすめの飲み方は?
実際の感想は?
この記事を読むことで、これらの疑問にお答えします!
ジョニーウォーカー ブラックルビーの説明
基本情報
| 名称 | ジョニーウォーカー ブラックルビー |
| 会社 | ディアジオ社(輸入販売元はキリンビール) |
| 分類 | ブレンデッドウイスキー |
| 原材料名 | モルト、グレーン |
| キーモルト | ローズアイル |
| 容量 | 700ml |
| アルコール分 | 40% |
| 参考小売価格 | 約¥3,600(税別) |
ジョニーウォーカーの起源は1820年創業のため、実に200年以上の歴史があります。
ジョニーウォーカーシリーズは瓶やラベルに特徴があり
- 瓶が角ばっている
- 斜めのラベル
- ストライディングマン(闊歩する紳士)が描かれている
などがあります。
ジョニーウォーカーブラックルビーの発売は2025年4月、実に7年半ぶりの通年新商品発売です。
ラベルはラズベリーやブラックベリーを思わせるような、果実味を引き出す艶やかなワインレッドでラグジュアリー感があります。
そしてボトルは黒い瓶なので、中身の残量が見えない(笑)
価格は3,600円くらいと、ブラックラベルよりちょっと高いくらいですね。



やっぱラベルの色合いが好み!
すでにいい香りするもん(錯覚)
どんなウイスキー?


芳醇なフルーティさのある、滑らかなブレンデッドスコッチウイスキー。
ジョニーウォーカーダブルブラック | スコッチウイスキー | ジョニーウォーカー (johnniewalker.com)
ジョニーウォーカー ブラックルビーはブラックラベルの甘味やフルーティさを引き出し、蜂蜜のような濃厚さで引き立てる現代的な表現。
ジョニーウォーカーブラックラベルシリーズの、ダブルブラックに次ぐラインナップ。


ダブルブラックがスモーキーさを強調したのと対照に、ブラックルビーは甘さやフルーティーさを強調し、より初心者向け・万人受けのテイストになりました。
これは「ジョニーウォーカー」マスターブレンダーのエマ・ウォーカーによる、スコッチウイスキーに馴染みのないお客様にも楽しんでいただける「ブラックラベル」をお届けしたいという思いから来ています。
ダブルブラックと同様、年数表記はありませんので、スコッチウイスキー基準で3年以上の熟成した原酒となります。


公式のテイスティングマップから見ると、ブラックラベルよりリッチでピート香が弱めとなっていますね。
キーモルトはローズアイルという、ディアジオ社が保有するノンピートの巨大な蒸留所で作られる原酒が使われており、甘みとリッチなモルト感が引き出されています。
また4月中旬には売れ過ぎたことで在庫不足となり、一時休売となっていましたが、現在では生産が追いつき酒屋さんでは安定的に売られています。
ジョニ黒でもかなり飲みやすいですが、よりピート感を押さえた、甘さやフルーティさが際立つウイスキーが欲しいと思っていたかも多いはず!
⇒ジョニーウォーカー ブラックルビー | ジョニーウォーカー 日本 JP
公式テイスティングノート
| 香り | 味わい | 余韻 |
|---|---|---|
| 甘いフルーツにほのかなスパイス | 大胆なベリーと深みのある甘味に包まれたリッチなフルーティさ | ワイン樽とバーボン樽熟成による滑らかな甘みに繊細なスモーク |
ジョニーウォーカー ブラックルビーのオススメ動画3選
個人的オススメ動画3選をご紹介します。



CROSSLOAD LABさんの圧倒的知識量…!
自分の意見としてはせるじおさんが近いかも。
実際に飲んでみた感想
ストレート


色味はブラックラベルよりも少し濃いめ。
香りは熟したイチゴやイチジクのような、重めのフルーティさ。
ブラックルビーは特に酸味のある果実の皮のような渋み、黒糖のような甘みを強く感じます。
味わいは飲んだ瞬間の樽のタンニン感や刺激があるものの、香りで感じたフルーティさもあるけど意外とドライ。
シェリー樽系・ワイン樽系特有の味わいかなと思います。
余韻はほんのりスモーキーさもあります。ブラックラベルほどではないですが木っぽさが残るかなという印象です。
ロック


ロックにすると、エステリーさが強くなり、より滑らかで、刺激もスモーキーさも弱くなりました。
本来のブラックルビーの趣旨である、万人受けのテイストというのは、ストレートよりもロックの方が合っていそうです。
ロックの方がブラックラベルとの違いが分かりやすいですね。
どっちもバニラ感や蜂蜜感があるけど、ブラックラベルの方が強い。
ドライレーズンの最初に感じるコク深い甘み、ブラックチェリーのようなニュアンスを感じます。
ハイボール


ブラックルビーの方が爽やかさはありますが、ストレートやロックで感じた特徴がだいぶ無くなってしまいました。
フルーティさも正直そこまで目立たず、飲みやすいけど値段を考えるとうーん…
ハイボールで飲むときには少し濃いめに作ることをおススメします。
オススメの飲み方
圧倒的ロック!飲みやすいしベリー系のフルーティさもしっかり感じられた!
ストレートは香りは満点!だけど、味わいが少し負けてるかも…
香りはブラックラベルと対をなすくらい大好きな香り!
だけど味わいはラベルほど甘くはなく、ドライな印象でした。



正直ブラックラベルの方が値段や味を加味すると好み。
だけどアクセントとしてたまに飲むと美味しい!
ネット上の口コミ
Amazon商品レビュー抜粋
- 味は甘めの黒糖味といった感じ、ウイスキーが苦手な方だと飲みやすい
- とても美味しかった
- ジョニーウォーカーブランドとしてはちょっと変わった味
- ジョニ赤、黒は苦手でしたが、試しに購入、大満足
- ブラックラベル12年の味わいが好きなので比べてしまうと、芳醇さや甘さの方向がほんの少しだけ増しているという感じ
- 少しウイスキーとは違う味わいですが気分転換にはなる
- スモーキーさは抑えめで甘い香りが鼻に抜ける、ブラックより好き
- ハイボールおすすめ
- カラーリングも気に入っている
- 自他ともに認める素顔美人(ジョニ黒)が遊び心で品の良い薄化粧をした感じ(ルビー)
まとめ
今回はジョニーウォーカーブラックルビーをご紹介しました。
私がジョニ黒大好き人間だからか、比較すると値段も安いしジョニ黒でいいかなと思いました。
ただしスモーキーさが抑えられて、特に香りのフルーティさは強く、飲み方ロックだと飲みやすい!!
消費量はそこまで多くならなそうだけど、定期的にロックで楽しみたくなる定番ラインナップかなと思います。
ジョニ黒好きで試してみたい方、もっと飲みやすいウイスキーを求めてる方は、ぜひお試しあれ。



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