ウイスキーは値上がりを続けて、ちょっと試してみたいだけなのに、いきなり高いボトルを買うのは不安…と感じる人は少なくありません。
そんな中でも安くて美味しいウイスキーが飲みたい!
なんなら1,000円以下で購入できて、家で美味しく飲めるウイスキーが欲しい!
結論、1,000円以下でも美味しく飲めるウイスキーはあります!(正直本数はそこまで無いです。)
初めての一本に迷っている人も、家飲み用に気軽な相棒を探している人も、 「こんなに安くて、この味わい?」と驚くような銘柄にきっと出会えるはずです。
次の一杯が、あなたのウイスキー人生をそっと後押ししてくれるかもしれません。
1,000円以下のウイスキーはどんな人に向いている?

1,000円以下のウイスキーを試してほしい人は、これらに当てはまる人たちです。
- ウイスキーを試してみたい初心者
- ハイボールを家で気軽に作りたい人
- コスパ重視でデイリーに飲みたい人
- クセの強いウイスキーが苦手な人
勘違いされがちですが、安いからといって「まずい」という先入観は捨ててください。
そしてすべてが初心者用というわけでも決してありません!
ハイボールで日々飲んでる方にとっては、飲みやすさやコスパを考えるとかなりオススメできるものが多いです。
1,000円以下で買えるウイスキーにはいくつか特徴があります。
- ライトボディで飲みやすいものが多い
- 熟成年数が短く、ブレンド比率を癖をできるだけ抑えたものが多い。
- ハイボール向けで食中酒として最適
- 1,000円以下という圧倒的なコスパ
- コークハイなどのカクテルにも最適
癖のなさから、ハイボール以外にもコーラで割ったり、ジンジャーエールで割ったり、カクテルで自分好みにカスタムできるのがボトルで買う大きなメリットです。
1000円以下のウイスキーは、軽くて飲みやすい味わいが多いため、家飲みの最初の一本として手軽に試してみてください。
1000円以下で買えるおすすめウイスキー5選
ブラックニッカ クリア 700ml:990円(税抜き)

| 名称 | ブラックニッカ クリア |
| 会社 | ニッカウヰスキー(NIKKA WHISKY) |
| 分類 | ブレンデッドウイスキー(一部輸入原酒を使用) |
| 原材料名 | モルト、グレーン |
| 容量 | 700ml |
| アルコール分 | 37% |
| 参考小売価格 | ¥990(税別) |
ノンピートモルト(ピートを使用せず乾燥させた、ピート由来のスモーキーフレイバーのない大麦麦芽)を使用する事で、やわらかな香りとまろやかな味わいを実現したクセのないクリアな飲み心地のウイスキーです。
ブラックニッカクリア | ウイスキー・ブランデー | 商品情報 | アサヒビール
ブラックニッカクリアは、アサヒグループのニッカより発売されている、ブラックニッカシリーズの一本。
ノンピートのため癖がなく、さらにアルコール度数37%と飲みやすさを追求した、まさにクリアなウイスキー。
サントリー角瓶に続いて、このブラックニッカクリアが日本で2番目に多く売れている銘柄です。
ハイボールが有名ですが、ブラックニッカクリアを使ったうまそうなカクテルレシピがたくさん掲載されています。
| 香り | 味わい | 余韻 |
|---|---|---|
| かろやかなモルト香 | やわらかな甘さと軽快な味わい | クセのないすっきりとした後味 |

トリスウイスキー 700ml:990円(税抜き)

| 名称 | トリスクラシック |
| 会社 | サントリーホールディングス |
| 分類 | ブレンデッドウイスキー |
| 原材料名 | モルト、グレーン |
| 容量 | 700ml |
| アルコール分 | 37% |
| 参考小売価格 | ¥990円(税別) |
やさしく甘い香りと、丸みのあるなめらかな味わいが特長です。
トリスウイスキー 700ml瓶 商品情報(カロリー・原材料) サントリー
バランスのとれた味わいは、ハイボールはもちろん、ロックや水割りでもお楽しみいただけます。
サントリーが発売する、日本ではかなり歴史の長いウイスキー。
戦後間もない1946年よりトリスは誕生し、日本での洋酒文化先駆けとなるトリスバーができたりと、ウイスキーが広まるきっかけともなったウイスキーです。
ボトルデザインやパッケージが幾度となく変更されており、2026年にも全体的に白いパッケージに変更されました。
ブラックニッカクリアと同様37%となっており、優しい甘さと癖のなさが特徴です。
| 香り | 味わい | 余韻 |
|---|---|---|
| やわらかで穏やか、ウイスキーらしい華やかさと甘さ | なめらかですっきりとした味わいの中にも、飲み飽きしないコク | ほのかな甘み、さわやかですっきりとした後口 |

サントリー ホワイト 640ml:約1,000円

| 名称 | サントリーウイスキーホワイト |
| 会社 | サントリーホールディングス |
| 分類 | ブレンデッドウイスキー |
| 原材料名 | モルト、グレーン |
| 容量 | 640ml |
| アルコール分 | 40% |
| 参考小売価格 | 約¥1,000円(税別) |
1923年、日本初のウイスキーづくりを開始した鳥井信治郎が、国産ウイスキー第1号として1929(昭和4)年に発売。
当初のブランドネームは「サントリーウイスキー」のみでしたが、白いラベルから「白札」と呼ばれるようになり、戦後はウイスキー通に愛され、通称「シロ」で親しまれてきました。
このため、1964年より現在の「ホワイト」に改称。※本製品はモルトウイスキー及びグレーンウイスキーに加え、グレーンスピリッツを使用。
サントリーウイスキーホワイト 640ml瓶 商品情報(カロリー・原材料) サントリー
サントリーホワイトは、1929年国産のウイスキーとして初めて出たブランドです。
発売初期はスモーキーな香りが強くて不評だったようですが、製法やブレンドを試行錯誤し、現在まで現行品として販売されています。
ほぼウイスキーではありますが、スピリッツも一部使われているので、そこはご注意ください。
希望小売価格は1,410円となっていますが、酒屋さんで見ると1,000円以下で売られているので入れています。
1,000円以下ウイスキーでは珍しく、ハイボールの他にロックでの飲み方も推奨されていました。
歴史を感じられるウイスキーなので、是非とも一度は飲んでおきたい1本です。
| 香り | 味わい | 余韻 |
|---|---|---|
| 軽いピートと爽やかさ | 軽やかなボディと甘み | 癖の少ないわずかなスモーキー |
あかしレッド 500ml:850円(税抜き)

スコッチタイプのブレンディッドウイスキーです。
地ウイスキーあかしに比べると、より淡麗な味わいで気軽に飲んでいただける明石の地ウイスキーです。
ロック、ハイボールなどに最適です。
あかしレッド 500ml |【公式通販】江井ヶ嶋酒造
あかしシリーズは、兵庫県明石市にある江井ヶ嶋酒造から発売されているウイスキーシリーズです。
あかしレッドはスコットランドの原酒(3年以上熟成)を輸入してブレンドされているウイスキーになります。
(ジャパニーズじゃありません)
似たラベル・名前の「ホワイトオーク地ウイスキーあかし」というのがありますが、別物です。(あかしの文字色が違います。)
ボトルは標準サイズが500mlとコンパクトですが、本格的なスコッチで850円はかなりお手頃。
ハイボールだけでなくロックの飲み方もオススメされてるので、ぜひいろんな飲み方で試して見てください。
| 香り | 味わい | 余韻 |
|---|---|---|
| 軽快で華やかなモルトの香り | 淡麗でやや辛口 | – |
エンバシークラブ 700ml:880円(税抜き)

| 名称 | エンバシークラブ |
| 会社 | インバーハウス蒸溜所 |
| 分類 | ブレンデッドウイスキー |
| 原材料名 | モルト、グレーン |
| 容量 | 700ml |
| アルコール分 | 40% |
| 参考小売価格 | ¥880円(税別) |
エンバシークラブ・スコッチウイスキーは、最高級のモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドしたウイスキーです。
エンバシークラブ裏面
由緒ある伝統的な製法を用い、オーク樽で熟成されたこれらのウイスキーは、マスターブレンダーが厳選した原酒を丁寧に選別することで、なめらかでありながら芳醇な風味を生み出しています。
エンバシークラブは、おもに「酒のやまや」にて売られている、ブレンデッドスコッチウイスキーです。
その「酒のやまや」では年間販売数量が一番多かったのが、このエンバシークラブです。
製造元はインバーハウス蒸溜所㈱というところで、バルブレア、バルメナック、パルテニー、ノックドゥ、スペイバーンの5つの蒸溜所を所有しているそう。
ですのでこれらの原酒が使われていると考えるのが良さそうですね。本格的。
なぜか公式サイトが見れなかったりと公式情報が出てきませんが、ネットでもポジティブな意見が多い、推されているウイスキーです。
ぜひ酒のやまやに行ったら、880円なので気軽に手に取ってみてください。
| 香り | 味わい | 余韻 |
|---|---|---|
| スパイシーなニュアンスとはちみつ |
まとめ:まずは気軽に1本試してみよう

今回は1,000円以下で購入できるオススメウイスキーをご紹介しました。
日本の飲みやすさを追求した定番ウイスキーから、本場ブレンデッドスコッチウイスキーまで、意外と選択肢はあります。
ウイスキーを飲み始めるなら、まずは軽くて飲みやすい&安いもの、そしてハイボールで試してみるのがおすすめです。
コンビニや酒屋で見かけるラインナップになっているので、ぜひ見かけたら購入してみてください。
カクテルで色々なウイスキーの楽しみ方を試してみるのも、結構面白くて好みも分かってきますよ。

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