【ウイスキーのおすすめの割り方15選】定番のジュースや意外な割り材も紹介

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ウイスキーはハイボールで飲む以外にも、美味しく飲める割り方がたくさんあります。

ウイスキーの味の特徴を引き立たせたり、一気に飲みやすくしてくれたりと、たまに割って飲みたくなる魅力があります。

今回はウイスキーのオススメの割り方と、適したおすすめウイスキーをご紹介します。

↓ハイボールや水割りなど、王道の飲み方は別の記事で紹介しています↓

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意外と知られていない飲み方も多い!
興味が出たものはぜひやってみてくださいね。

目次

ウイスキーの割り方とは?

カクテルのようにお酒同士で割る飲み方もありますが、今回はシンプルにノンアルコール飲料で割るだけの飲み方に限定しています。

割ることによるメリット

ウイスキーを割ることで、初心者はもちろん、飲みなれた人でも新たな発見をすることが出来ます。

飲みやすさが一気に上がる!

ウイスキーの強いアルコール感がジュースの甘味・酸味で中和され、初心者でもスッと飲める味わいになります。

特にオレンジ、アップル、グレープフルーツなどは酸味がアルコールの角を取ってくれるため、飲み口が柔らかくなります。

香りの相乗効果で“別物の美味しさ”になる

ジュースのフルーツアロマが加わることで、香りが部分的に引き立ちます。

  • バーボンのバニラ香がより甘く感じられる
  • スコッチの柑橘系の香りが際立つ など、ウイスキー本来の香りが引き立つことがあります。
    単なる「薄める」ではなく、香りのレイヤーが増えるイメージ。

食事やシーンに合わせやすい

ジュース割りは味の方向性がはっきりしているため、その場に適した味を作ることが出来ます。

  • 食事中の“軽い一杯”
  • 甘いものが欲しいとき
  • 休日の昼飲み など、シーンに合わせて選びやすいのが魅力です。

割り材によって味のバリエーションが無限に広がる

ジュースの種類を変えるだけで、ウイスキーの印象がガラッと変わります。

  • 甘口系
  • さっぱり系
  • デザート系
  • コク深系

家飲みの楽しみが一気に広がりますよ。

特に“意外な割り材”は思わぬ絶大な相性の良さを見せたりするのも面白いところ。

アルコール度数を調整しやすい

ジュースで割ると自然に度数が下がるため調整しやすくなります。

「飲みすぎ防止」にもつながる、実用的なメリットです。

特に以下のような人には強くオススメします。

  • 強いお酒が苦手な人
  • ゆっくり長く飲みたいとき

炭酸ジュースでの割り方4選

コーラ割り(コークハイ)

一番有名な割り方であるコークハイは、ウイスキーをコーラで割るだけの飲み方です。

アメリカではよく飲まれている飲み方で、一般的にはコカ・コーラで割ります。

コークハイでは特に以下のような特徴があります。

  • コーラのキャラメル・バニラ・スパイスの風味は、ウイスキーの樽由来の香りと調和する
  • 特にバーボンのバニラ香とは“同系統の甘さ”で相乗効果が出る
  • コーラの香りが強いため、ウイスキーのクセをマイルドにしてくれる

作り方はハイボールとほぼ同じで、1:3くらいの割合でコーラで割るだけ。

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レモン果汁を少し垂らすと、より爽快感がアップするよ!

コークハイにおすすめのウイスキーは、アメリカのバーボンウイスキーが相性が良く有名です。

№1バーボンウイスキーであるジムビームは、バニラとキャラメルの甘さが引き立ちます。

ジャックダニエルは、ジャックコークという名前が付くほど相性がピッタリ。

既に公式からジャックコークの缶が発売されています。

ジンジャーエール割り(ジンジャーハイボール)

ジンジャーエールは19世紀のイギリス・アイルランドで誕生し、自然とウイスキーとの組み合わせが生まれました。

ジンジャーハイにはショウガの香りやピリッとした刺激により、他とは違う特徴が生まれます。

  • スパイシーさによりスモーキー系ウイスキーとも相性がいい
  • 切れの良さから食事と合わせやすい
  • コーラほど甘くないため元のウイスキーの個性を残してくれる

作り方は1:3くらいでウイスキーをジンジャーエールで割るだけ。

特に辛口系ジンジャーエールが飲める人は、定番のウィルキンソンのジンジャーエールを使うといいですよ。

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すりおろし生姜を少し加えると、甘さがさらに抑えられて大人な味に!

ジンジャーハイボールにオススメのウイスキーは、スモーキーさのあるウイスキー。

手ごろに少しスモーキー感を味わえるのは、ジョニーウォーカーブラックラベルが初心者向け。

ガッツリスモーキーを感じたい人は、ザ・ディーコンやアイラミストが飲みやすさもありオススメです。

サイダー割り

三ツ矢サイダーPET500ml|炭酸飲料|商品情報|アサヒ飲料

誰もが子供の時やお祭りの時に飲んでいたサイダーも、ウイスキーとは相性がいいです。

飲みなれた味わいに加えて、甘さと炭酸からどんなお酒とも割り材として浸透しています。

  • 甘さが優しく、アルコール感を和らげる
  • サイダーのリンゴ系の香りがウイスキーのフルーティさを引き立てる
  • ウイスキーの個性を残したまま優しく包み込んでくれる
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サイダー割りにはクセの少なめなウイスキーの方が喧嘩しない印象。

作り方はウイスキーをサイダーで1:3くらいで割るだけ。

さっぱり飲みやすいウイスキーとしては、トリスクラシックやブラックニッカクリアがオススメです。

トニックウォーター割り

トニックウォーター 200ml缶 商品情報(カロリー・原材料) サントリー

トニックウォーターを単体で飲んでいる人はあまり多くないかもしれませんが、実はウイスキーと相性抜群。

カクテルで有名なジントニックというのもありますし、蒸留酒の割り材としてもよく使われます。

トニックウォーターは苦さも感じる炭酸飲料なので、よりウイスキーをシャープにしてくれます。

  • ほろ苦さがウイスキーの甘さを引き締め、大人の味わいへ
  • 柑橘系の香りで爽快感がアップ

作り方はウイスキーとトニックウォーターを1:3くらいで割るだけ。

トニックウォーター割りには、アイリッシュウイスキーのジェムソンがよく合います。

またみずみずしいフルーティウイスキーである、グレンモーレンジィも柑橘感が増してオススメです。

ジュースでの割り方5選

オレンジジュース割り

ウイスキーと柑橘の相性はばっちりで、カクテルでも「クロンダイククーラー」というものでウイスキーとオレンジジュースが使われています。

またウイスキーではないですが、ウォッカとオレンジを使った「スクリュードライバー」という有名カクテルもありますね。

オレンジジュースは柑橘の酸味でアルコールをやわらげ、フルーティさを増幅させます。

  • 柑橘の酸味がアルコールの刺激をやわらげる
  • フルーティな香りがウイスキーの甘さと調和
  • 甘さが飲みやすさを底上げ

作り方はウイスキーをオレンジジュースで1:3で割るだけ。

輪切りのオレンジやオレンジの皮を少し入れると、よりカクテル感が強く華やかになります。

オレンジジュースにはバーボンウイスキーのバニラ香がよく合います。

グレープフルーツジュース割り

グレープフルーツの酸味と苦みが、ウイスキーの甘さや樽香を引き立てます。

カクテルでも「マイアミビーチ」「ハイハット」などにウイスキーもグレープフルーツジュースも使われています。

  • 酸味がアルコール刺激をやわらげ、すっきり飲みやすくする。
  • ほろ苦さがウイスキーをキリっと整える
  • 柑橘の香りがウイスキーのフルーティーさと調和

作り方はウイスキーとグレープフルーツジュースを1:3で割るだけ。

カットしたグレープフルーツもいいですし、少し塩をグラス縁につけて「ソルティドッグ」風にしてもいいですね。

グレープフルーツの主張が強いので、ライトボディのウイスキー「カティサーク」が合います。

また特徴が抑えられ飲みやすい「カナディアンクラブ」も合います。

アップルジュース割り

リンゴジュースはジュースの中でも、優しく上品な味と香りが特徴なので、ウイスキーを優しく甘くしてくれます。

カクテルだとウイスキーではないですが、「マリブアップル」などで、リンゴジュース割りが使われています。

  • リンゴのフルーティさが、ウイスキーのフルーティさを引き上げる
  • 優しい甘さがウイスキーのアルコール刺激をやわらげる
  • 軽い酸味がウイスキーを爽やかにする

作り方はウイスキーとリンゴジュースを1:3で割るだけ。

ウイスキーのリンゴジュース割りをレンジでチンして、ホットで飲んだり、シナモンを入れてもいいですね。

リンゴはフレーバードウイスキーとして、ジムビームやジャックダニエルがあるので、これらを使うとよりリンゴ感が強まります。

トマトジュース割り

意外かもしれませんが、トマトジュースはあらゆるお酒の割り材として適しています。

ウォッカを使った「ブラッディメアリー」、ビールを使った「レッドアイ」などがありますね。

トマトジュースの酸味・うまみ(グルタミン酸)・コクが加わることで、ウイスキーの違った一面を見せてくれます。

  • うまみがウイスキーのコクと融合
  • 酸味がウイスキーを飲みやすく、まろやかな口当たりにする

作り方はウイスキーとトマトジュースを1:3で割るだけ。

塩を一つまみ入れたり、胡椒を少し入れたりすると、よりうまみが強く感じまとまります。

少しスモーキーさやスパイシーさのあるウイスキーが合うので、ホワイトホースがオススメ。

カルピス割り

「カルピス(R)」プラスチックボトル470ml|乳性・乳酸菌飲料|商品情報|アサヒ飲料

乳酸飲料であるカルピスを割り材に使うことで、デザートカクテルのような仕上がりになります。

特に独特な乳酸のコクが、意外とウイスキーと調和します。

  • カルピスのミルキーさが、アルコールの角を取る
  • 甘みがウイスキーのバニラ香と蜂蜜感と重なる
  • ほのかな酸味が後味を引き締める

作り方はウイスキーとカルピスジュースを1:3で割るだけ。

少しレモンを絞ってあげると、味が締まってよりまとまります。

濃厚なバニラ香や蜂蜜感を感じられる、バーボンウイスキーが適しているので、「メーカーズマーク」がおすすめ。

ジュース以外の割り方6選

牛乳割り(カウボーイ)

牛乳に含まれる油分がウイスキーを優しく包み込み、飲みやすくしてくれます。

「カウボーイ」というカクテル名で、ウイスキーの牛乳割りが存在しています。

  • カクテルとして確立した、伝統ある飲み方
  • 牛乳の油分で、口当たりも味もまろやかにしてくれる
  • コクが深まり、デザート感が強くなる

作り方はウイスキーと牛乳を1:3で割るだけ。

温めた牛乳で割ってホットにしても合います。

カウボーイはバーボンウイスキーを使用するため、エバンウィリアムズがオススメ。

紅茶割り(ホット/アイス)

紅茶割りは華やかな香りと渋みがある為、ウイスキーの香りとの相乗効果が高いです。

他ジュースと比べて甘さが控えめになるため、食中酒としても活躍します。

  • 紅茶の渋みが、ウイスキーの甘さを引き締める
  • アールグレイやダージリンなど、紅茶の種類によって香りを変化させられる
  • 甘さ控えめで食事に合わせやすい

作り方はウイスキーと紅茶を1:3で割るだけ。

ホットにするとより香りがたつため、華やかな香りをさらに楽しめるようになります。

フルーティな香りのウイスキーが合うため、グレンリベット12年やバスカーなどがオススメ。

ミルクティー割り

ウイスキーのミルクティー割りは、紅茶の香りとミルクのコクを両方持ち合わせたものになります。

特に甘く上品な香りがウイスキーのフルーティな香りとマッチします。

  • ミルクのコクで、まろやかクリーミーになる
  • 紅茶の香りで華やかになる
  • 甘く飲みやすいデザートカクテルになる

飲み方はウイスキーとミルクティーを1:3で割るだけ。

少し蜂蜜や砂糖を加えると、よりデザート感が強まります。

軽くてスムースなウイスキーが合うので、アイリッシュのブッシュミルズがおすすめ。

緑茶割り

緑茶の渋み・うまみ・爽やかさが、ウイスキーの樽香とマッチします。

他にはない和のテイストが洋酒であるウイスキーと合わさることで、深みのある味わいになります。

  • 緑茶のタンニンが、ウイスキーの樽香と合う
  • うまみがウイスキーのモルト感と合わさり、深みが増す
  • 香りが紅茶ほど強くなく、食中酒として適している

作り方はウイスキーと緑茶を1:3で割るだけ。

和風の味わいという事で、日本のウイスキーであるさっぱりしたブラックニッカクリア、スペシャルなどがよく合います。

コーヒー割り(アイスコーヒー/カフェオレ)

ウイスキーのコーヒー割りは、カクテル名「アイリッシュコーヒー」として、アイルランドやアメリカでは有名な飲み方です。

コーヒーの苦み・香ばしさ・コクが、ウイスキーの甘さやスモーキーさと非常に相性がいいです。

  • コーヒーのビターさが、ウイスキーの味わいをキリっと整え、大人の味わいにする
  • 焙煎香がウイスキーの樽香と重なる
  • ホットでもアイスでも成立する

本来のアイリッシュコーヒーはウイスキーとホットコーヒーを1:3で割り、上に生クリームを乗せます。

簡易版として、ウイスキーをコーヒー(ホットでもアイスでも可)で割るだけでも、かなり美味しく飲むことが出来ます。

ちなみにアイスは無糖、ホットは砂糖を入れるのがオススメ。

カクテル名にもある通りアイリッシュウイスキーを使用するのがいいので、王道のジェムソンを使うのがオススメ。

ホットレモン割り

冬に飲みたくなるホットレモンですが、ホッとできる香りを楽しむウイスキーの割り材としても優秀です。

ホットレモンの甘さと強い柑橘感で、ゆっくり味わって飲めるデザートカクテルが出来上がります。

  • レモンの酸味がウイスキーの甘さを引き締める
  • 温められることで、樽香・バニラ・フルーティさが立ち上がる
  • 暖かさと酸味で、アルコール刺激をやわらげる

作り方はウイスキーとホットレモンを1:3で割るだけ。

輪切りレモンを入れると、皮の成分からより厚みのある香りを楽しむことが出来ますよ。

ホットレモン割にはフルーティなウイスキーが合うので、グレングラントアルボラリス、サントリーオールドなどがオススメ。

まとめ

今回はウイスキーの割り方と、おすすめのウイスキーについてご紹介しました。

ウイスキーは、割り方を変えるだけでびっくりするほど飲みやすくなります。

炭酸でスッキリ、ジュースでフルーティ、ミルク系でまろやか──どれも家にあるもので気軽に楽しめます。

「カクテルって難しそう…」と思っていた人でも、まずは簡単なものでひとつ試すだけで世界がぐっと広がります。

今日の気分に合わせて、自分に合う“お気に入りの一杯”を見つけてみてください。

ウイスキーはもっと自由で、もっと身近なお酒になりますよ!

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