日本で最小クラスのクラフト蒸溜所が、滋賀県の長濱蒸溜所です。
長濱蒸溜所で作られているウイスキーは、シングルモルト長濱、そしてAMAHAGAN(アマハガン)。
小さな蒸溜所でこれらの有名なウイスキーがどのように作られているか、他の大手蒸溜所とはどんな違いがあるのか。
今回は30分ほどの蒸溜所見学を予約して行ってきたので、ツアー内容・併設レストラン・ショップ情報をまとめました。
kyonビックリするくらいコンパクトで、しかも面白い体験もできましたよ!
長濱蒸溜所について
長濱蒸溜所とは


長濱蒸溜所は滋賀県長浜市にある、日本で最小規模のクラフトウイスキー蒸溜所になります。
もともとは米蔵だったようで、建物が趣ある見た目のまま蒸溜所として使用しています。
長濱浪漫(ロマン)ビールを作っている会社ですが、2016年からウイスキーづくりにも着手し始めました。
つくっているウイスキーは大きく分けて2種類あり、1つはシングルモルトの長濱シリーズ。
そしてもう一つは、ワールドブレンデッドウイスキーのAMAHAGAN(アマハガン)シリーズ。



AMAHAGANは、逆から読むとNAGAHAMA(長濱)になりますね。
蒸溜所としての歴史は浅いですが、何本も数多の賞を受賞しており、世界的に認められたウイスキーメーカーです。



あのリカーマウンテンのグループ企業でもあるんです。
蒸溜所内にはレストランも併設されていて、滋賀の近江牛をはじめとした料理と、ウイスキーやビールを楽しむことが出来ます。
営業時間
| 昼 | 11:30~15:00 |
| 夜 | 17:00~21:00 |
正確な営業時間は、公式HPをご確認ください。
長濱浪漫ビール長濱浪漫ビール – 歴史情緒あふれる湖北長浜 感動が押し寄せる美味しさを貴方に「長濱浪漫ビール」滋賀県長浜市, 地ビールの醸造・販売, 日本最小の蒸溜所「長濱蒸溜所」
アクセス
長濱蒸溜所は滋賀県の琵琶湖横の街中にあります。
車では高速道路を使用すると最寄りは長浜ICで、そこから約4km。
高速を降りてからは片側1車線の道ばかり、そして長濱蒸溜所周辺はかなり細い道ばかりなので要注意。
街中なので、電車だとJR長浜駅から徒歩4分で着きます。
駐車場は5台分あり


駐車場は長濱蒸溜所の真正面、小さな川を挟んで向かい側に5台分あります。
蒸溜所の周りは車一台が通るのがやっとの細い道なので、車で行かれる方は要注意。
また当たり前ですが、お酒を飲む場合は車ではなく電車で来ましょう。
ツアー内容一覧
| 長濱蒸溜所見学 | 小学校熟成庫見学 | オリジナルボトル制作体験 | 蒸溜体験ツアー | |
|---|---|---|---|---|
| 内容 | 蒸溜所の案内、試飲 | 蒸溜所・小学校熟成庫見学、試飲 | オリジナルブレンドウイスキーづくり | 実際に蒸溜体験 |
| 時間 | 30分 | 3時間 | 2時間 | 1泊2日 |
| 定員 | 各回6回 | 各回5回 | 各回6回 | 各回6名 |
| 費用 | 2,200円 | 5,000円 | 50,000円 | 44,000円 |
| 特典 | テイスティング | テイスティング | ブレンディング体験、オリジナルラベル、ウイスキー700ml 6本 | 昼食2食、夕食1食、長濱蒸溜所Tシャツ1枚、長濱グラス1脚、 ピンバッジ、当日自分でボトリングしたニューポット1本(500ml)、修了証 |
長濱蒸溜所では4種類のツアーが用意されています。
長濱蒸溜所は熟成庫が外の離れた場所にあるため、蒸溜所見学だけでは30分で終わります。
しかも熟成庫はトンネルと廃小学校を使用して庵を使用しており、ツアーでは気になる小学校の方に行き見学ができます。
金額はかなり高いですが、泊まり込みのウイスキーづくりができたり、オリジナルブレンドウイスキーを700ml×6本作れたり、他ではできない超豪華なツアーも魅力です。
長浜蒸溜所見学ツアー(30分)
見学ツアーは各回6名限定でかなり少ないですが、なるほど、屋内がかなり狭いのでギリギリ。
蒸溜所の歴史→製造工程説明→テイスティングの順番で約30分でした。
長浜蒸溜所の歴史説明


はじめに長濱蒸溜所の歴史について、ガイドさんからお話を聞きました。
歴史は立地の話から始まり
- 目の前にある川は豊臣秀吉が織田信長からさずり受けた長浜城のお堀であること
- 川の水位はもう下がってしまっているが目の前が船着場だったこと などなど。
城下町だから道も細く入り組んでいたのですね。
長濱浪漫ビールという会社ができたのが1996年、会社設立20周年記念として、2016年に新規事業のウイスキー製造を始めていました。
もともとビール製造のため、蒸留より前の工程はほぼウイスキーと同じ、原料も大麦麦芽とほぼ同じとかなり親和性のある事業展開。
ですがウイスキー作りのノウハウは全く知らない状態での挑戦だったため、本場スコットランドへ行って学んだことを持ち帰り製造を開始しています。
長濱蒸溜所は日本で最小規模の蒸溜所ですが、そこを活かして多くの樽や様々な海外原酒を取り入れ、チャレンジを続けています。
長浜蒸溜所ウイスキー(ビール)の製造工程説明


歴史を聞いた後は製造工程の説明に移りました。
ここで他の蒸溜所見学と違うところは、ほぼ動かないでほぼ全部の工程が見えること!



今回の見学ツアーでは粉砕工程と熟成工程は見えず…残念…
1階入ってすぐにあるマッシュタンとビール用煮沸釜、奥にはポッドスチル、2階には発酵タンクとビール用滅菌タンクがあり、非常にコンパクト!
最初は輸入した大麦麦芽を粉砕する工程で、基本ノンピートモルト(クリスプ社)だが、たまにピートモルトも仕込んで原種を作るそう。
ちなみに、最も有名なグレンリベット蒸溜所での1日の生産量と、長濱蒸溜所の年間生産量が同じことも教えてくれました。
粉砕後は糖化工程で、マッシュタンでお湯と混ぜることで粉砕したモルトを糖化させます。
写真左側がマッシュタンです。


見学中にもマッシュタンでの作業の様子を見られ、上から中を覗き込んでいました(丁度切り替えでメンテ中)



結構重そう…
右隣は煮沸釜で、ビールを作る際ホップなどを加えて香り付けしています。
しかしウイスキーでは使わないため、一時貯蔵用のタンクとして使用していました。
ここでも煮沸釜の中に人がすっぽり入り込んで作業している様子が見られました。汗だく!
糖化の次は発酵です。


麦汁を3日かけて発酵させて、度数8〜9%のもろみを作ります。
発酵タンクはポッドスチル上部の2階部分にあり、下から見て確認することができました。
酵母で発酵させるのですが、この酵母も使い分けて原種を作っているようでした。
ちなみに2階の反対側にはビール用の貯酒タンクがあり、見にくいとこですが缶詰め機もありました。


もろみができたら蒸溜工程で、ポッドスチルで蒸溜をしていきます。


長濱蒸溜所では950Lという小さなポッドスチルが3基あります。
うち右の2基が1回目の初溜用、左の1基が再溜用と2回蒸溜しています。
ポッドスチルは場所の関係でヘッドが下向きにしか作れなかったようです。
比較的重めのニュアンスのニューメイクができ、短期熟成でもしっかりした味わいができるのが特徴と説明してくれました。



他の大手蒸溜所と違い、ポッドスチル形状で原酒作り分けができないのも新鮮…!
再溜基の手前まで寄ってみると、出来立ての透明なウイスキー(ニューメイク)がちょろちょろ流れ出ているのが見れました。
蒸溜して最初に出てくるものと最後に出てくるものは癖があるため破棄するようで、自分が見た瞬間は最後の部分(テール)でした。
しかもガイドさんの計らいで、ニューメイクが出てくる直前のコンデンサー(冷却器)を直接触らせてくれました。



ひんやりしてる!
実際に触れるのは大手じゃできない体験かも!
蒸溜の後は樽詰めと熟成です。


ここで実際の使われている樽が用意されていて、実際に栓を抜いて中の香りを嗅ぐことができました。
ちなみに樽はバーボン作成に使われた樽で、ワイルドターキーの文字が!





どこの蒸溜所の樽が使われているかわかるのは、かなり面白い!
バーボン樽の他にも、ワイン樽やシェリー樽などなど様々な樽で熟成や後熟をして作り分けされています。
熟成は廃校になった小学校とトンネルで行われていて、今回の蒸溜所見学では説明のみ。
小学校は夏が30度後半、冬はマイナス5度くらいと寒暖差が激しいためすぐに熟成するから、他のウイスキーより短期熟成でも美味しくなるようです。
対してトンネルの方は温度が冷涼に保たれ、ゆっくりと熟成が進んでいくようです。
ガイドさんがいろいろ熟成庫エピソードを話してくれたのですが、どれも興味が湧いて面白そうな話ばかりでした。
- 小学校で鏡板にスピーカーつけてクラシック大音量で流して、振動で熟成が変わるか他企業共同で実験したことがあるらしく、結果変わらなかった話とか。
- 校長室には校長室らしく高い希少な原酒が熟成されていたりとか。
- トンネルは真っ暗で怖いから用事ある時は小走りで行くとか。



今度は熟成庫の方も見学行ってみたい!
ウイスキー3種類の試飲


蒸溜所見学の最後は、お待ちかねのテイスティングです。
樽材を使用した台座で運ばれてきて、表面が黒いのはバーボン樽で内側が焦がされているからでした。
3種類のウイスキーは左から、樽詰めする前のニューメイク、シングルモルト長濱の赤ワインカスク、アマハガンエディション№2(レッドワインウッドフィニッシュ)です。
それぞれの特徴やテイスティングレビューも簡単にまとめてみました。


度数は蒸溜したてなので59%!
ニューメイクは他の蒸溜所でも試飲してきましたが、結構重ためで味もしっかりあります。
感覚的な話ですが、ニューポッドって焼酎みたいな味わいになるのですが、これは日本酒っぽいって感じ。
正直サントリーやニッカで試飲したニューポッドより好みでした。


度数は60数%だそう。
シングルモルトで赤ワインカスクと聞きましたが、既製品で度数60何%のものを調べても出てこない…
試飲用に提供しているものかもしれません。
度数の高さもあり、もったりした熟したブドウの香りで、後半には樽のビターさもしっかり感じます。
余韻も長くて味の変化があるので、これはゆっくり少しずつ飲むのに最適なデザートウイスキーです。


度数は47%。
エディション№1を主体に、赤ワイン樽で後熟した、ワールドブレンデッドモルトウイスキー。
みずみずしいベリー系のフルーティな味わいで、飲み比べたシングルモルト長濱より万人受けする印象。
それでいて度数も少し高めでモルトの香ばしさもあり、飲んでいて満足感があります。
これは前から買って家でチマチマ飲んでましたが、やっぱりうまい!
ニューメイクやシングルモルト長濱は生産量があまり流通しないので、見学ツアーでテイスティングできるのは貴重!
そして試飲の量はそれぞれ驚きの20mlも!



贅沢!
度数も高いので酔っぱらう!
テイスティングではガイドさんが軽く説明してくれるだけで、基本参加者が質問したら答えてくれるタイプでした。
これは知識ある人がツアーに参加すると色々な情報が引き出せそうですし、逆に知識ない人は物足りなく感じそう。
これにてツアーとしては終了、ゆっくりとテイスティングを楽しみました!
レストランで食事
ツアーが終わったら、併設されているレストランで軽食をとりました。
ネットで事前予約できるのですが予約してなかったので、ダメ元で聞いてみたら席少ないけど入ることができました。
見学ツアーを予定しててレストランも利用したい方は、ツアーの1時間後くらいの時間でネット予約しておくことをおすすめします。
まずはなんといっても飲みたかった長濱浪漫ビールを注文。


ビールはいくつか種類がありましたが、代表銘柄と書かれてた長浜エールを注文。
説明に書いてある通り、最初の味がびっくりするくらいオレンジのフルーティ!



これはうまいですわ!


お通しは青のりバターニョッキが4個ついてきました。
食感も味も芋もちみたい?でいいおつまみ!
あとは見学試飲以外のウイスキーも飲んでみたい!ということで、アマハガンテイスティングセットを注文。


アマハガンエディション№1・№2・№3・山桜の4種類から3種類を選べるセットになっています。
試飲で№2は飲んでいたため、№1・№3・山桜の3種類を選んで注文。


簡単にテイスティングレビューを紹介します。


度数は47%。
アマハガンエディションの核となるワールドブレンデッドモルトウイスキー。
モルト感と蜂蜜感が全面に出ていて、しっかりと飲みごたえのあるウイスキーという印象。
ピート感もそこまで無く甘すぎもせず、絶妙なブレンドで味がまとまっています。
余韻は少しウッド感が強く出てさっぱりしているのもGoodPoint。


度数は47%。
アマハガンエディション№1を主体として、ミズナラ樽で後熟したワールドブレンデッドモルトウイスキー。
№1と比較するととにかく甘みが強く感じます。
そして全体的に角が取れて丸く穏やかな味わいになりました。
シーバスリーガルミズナラもそうですが、ミズナラで後熟すると上品な甘さにまとまる印象。


甘いウイスキーが好きな方はかなりおすすめ!


度数は47%。
アマハガンエディション№1を主体として、山桜樽で後熟したワールドブレンデッドモルトウイスキー。
そもそも桜樽で熟成されているウイスキーがかなり珍しい。
ちなみに山桜とは日本の野生の桜のことで、人工的に作られたソメイヨシノなどとは別です。
香りは華やかでフローラル、余韻は桜餅の後半に感じる少し塩っぽい草っぽい雰囲気がありました。
あと№1で感じた最初のアタック感も収まっています。
実は桜餅大好き人間なので、和菓子とか桜餅系が好きな方には、ぜひ飲んでほしい1本です。
シングルモルト長濱の3種セットもあったので飲みたかったのですが、酔っ払いすぎて断念…
食べ物も頼まなければと思い、サラダと近江牛ローストビーフを注文。


近江牛はローストビーフ以外にも、ステーキやお寿司などいろいろ種類がありました。



滋賀に来たら、近江牛は食べとかないと!




サラダは結構ボリュームあるし、近江牛も柔らかくて脂が甘くてうんまい!
塩とわさびとマスタードがついてましたが、わさびが好きです。



辛味より香りが豊かなわさびでした…!
そしてこのレストランはデザートも豊富なのが魅力的です。
- コーヒーゼリー(ウイスキー使用)
- プリン
- カッサータ
などなど。どれもウイスキーに合うものばかり!
今回はカッサータを注文しました。


カッサータはひんやりした生クリームとドライフルーツが、ウイスキーと相性抜群!
なかなか売られてないし自作するのも面倒なデザートなので、レストランでぜひお試しあれ。
ショップでお土産
実際に販売されていたウイスキー達をご紹介します。


ちなみにアマハガンやシングルモルト長濱の各種ボトルが並んでいましたが、これらは有料試飲用でした。
残念ながらボトルの購入はできません。



見学試飲とレストランでのお酒で、キャパオーバーでした笑
ウイスキーのラインナップ


- アマハガン エディション KOVAL(8,250円)
- アマハガン エディション ヴィノ・デ・パゴ(7,590円)
- アマハガン エディション ピーテッド(6,600円)
- アマハガン エディション ベーシックブレンド(6,050円)
- アマハガン エディション №2(6,600円)
- アマハガン エディション №3(8,250円)
- アマハガン 山桜ウッドフィニッシュ(7,150円)
- アマハガン ビートエモーション ロマンチスト(11,000円)
- シングルモルト長濱「AVANT-GARDE」(27,500円)
- 神の雫 アマハガン エディション シャトー・モンペラ(8,250円)
- ファイナルファンタジーXIV アマハガン エディション ハイデリン(8,800円)
- ファイナルファンタジーXIV アマハガン エディション ゾディアーク(8,800円)
- TRY SYNERGY AGINGSECTION BLEND(6,600円)
- シングルモルト長濱 THE EIGHT BATCH(12,100円)
- Forte DISTILLERS BLEND(6,600円)
よく売られているアマハガンシリーズに加えて、一部コラボ品などが置いてありました。
長濱蒸溜所のウイスキーは生産量が少なく種類が多いので、結構タイミング次第かなと思います。



個人的にはもっと種類置いてるかなーと思ってました。
他にも近江牛系のお土産や、ピーテッドのアドマイザー(プッシュして使うウイスキー)なんかもありました。


他にも冷蔵庫には、アマハガンハイボールや長濱浪漫ビール各種も売られていました。


蒸溜所限定ハンドフィル体験!


長濱蒸溜所には自分で樽からボトリングする、ハンドフィルでウイスキーを購入できるものがありました。
ラインナップは5種類。
- 長濱STOUT(17,600円)
- アマハガン ポートホワイト(6,600円)
- アマハガン レストラン店長エディション(7,000円)
- 長濱 メープル(17,600円)
- アマハニャン シェリー&桜カスクブレンド(ひこにゃんコラボ)(5,500円)
どれも蒸溜所でしか手に入らない限定ウイスキーで、ハンドフィルはそうそうできない貴重な体験です!
個人的に気になったのは、見たことのないメープルカスクとアマハニャンの2つ。
どれを買おうか迷っていると、ガイドしてくれた方が声をかけてくれて、特別にちょっとだけ試飲させてくれました…!



大奮発過ぎる!
めちゃ嬉しい!


というわけで、気になっていたメープルカスクを試飲させてもらいました。
ほぼほぼ樽に残っていなかったのか、ガイドさんが頑張って樽を傾けつつグラスに注いでくれました。


メープルカスクはメープルの木を使ってると思いこんでましたが、コーバル樽(バーボン)でメープルシロップが入っていると教えてくれました。
飲んでみるとこれまでのウイスキーの中で一番甘い!
そしてフルーティ感はなく濃いコクがあるような味わいでした。うまい!
よーく見るとウイスキーの中にススが入っていて、バーボン樽特有の内側を焦がした(チャー)ことが分かり感動!



樽からまんま出したってことがよくわかりますよね!
当たり前だけど!
自分の試飲を最後に残念ながらウイスキーが切れてしまったので、なんと目の前で終売になってしまいました…


試飲させてもらったことに感謝しつつ、試飲をしていないアマハニャンを購入・ハンドフィルさせて頂きました。



アマハニャンって響き、可愛いよね(笑)
店員さんに購入したいことを伝えると、ノートに自分の名前やボトリングした番号などを記入し、ハンドフィルがスタートです。


ハンドフィルの様子はこんな感じで、自分でバルブをひねって樽から直接注ぎます。
見学の試飲やレストランのウイスキーを飲んだ後で酔っ払ってるため、こぼさないよう慎重にハンドフィルしていきます。
ウイスキーを詰めたら栓をして、ラベルシールを自分で張り付けていきます。


ラベルを丁寧に貼り付けたら、最後にコルク部分のシールを貼ります。


特製のアマハニャン巾着袋に入れてもらい、ハンドフィル体験終了です。


ハンドフィルのワクワク感と緊張感は、なかなかできない貴重な思い出になりました。



本当に楽しい経験でした!
蒸溜所に来たら絶対にやるべき!!
購入品紹介


今回長濱蒸溜所で購入したものは4つです。
- アマハニャン シェリー&桜カスクブレンド(5,500円)
- アマハガン 山桜ウッドフィニッシュ(7,150円)
- ウイスキーグラス(800円)
- BARREL AGED WEE HEAVY(990円)
ハンドフィルは最高でしたし、アマハガンの山桜は、レストランで飲んで購入を決めました。
ウイスキーグラスは試飲などで提供されたグラスと同じもので、小ぶりで可愛いので衝動買いしてしまいました。



ウイスキーグラスも増え続けるなぁ笑
そしてビールはかなり高いですが、店員さんにオススメされたので購入。
スコッチエールのWee Heavyをバーボン樽で1年熟成したもののようで、チョコやカラメルの風味などが特徴と書いてます!
蒸溜所でしか購入できないハンドフィルボトル、シングルモルト長濱もさらに買うか迷いましたが、予算オーバー。
また次に別の見学ツアーを申し込んだ時に取っておくことにします!
まとめ
今回は長濱蒸溜所の見学内容をご紹介しました。
限られた場所での生産と、一醸一樽というこだわりの少量生産で、これほど人気を博したウイスキーはありません。
ブレンドや樽の使い分け、多くのコラボ商品など、スピード感ある挑戦には本当にワクワクさせられます。
枠は少ないですが割と予約は取りやすいので、ぜひ気軽に予約して行ってみてください!


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